1. Top
  2. » たまご

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エッグ・コットゥ・パロタ Egg Kothu Parotta レシピ

kothu parotta

南インドのパロタ(北インドで言うところのパラタ;パラーター;paratha)を刻んで(KothuあるいはKottu)、玉子で和えた料理。Kothu Parottaはタミル語だがカタカナ表記は適当… スリランカで言うところのコットゥ・ロティ Kottu Rotiにあたり、肉が入ったりする事もあるみたい。今回のレシピは定番ShowMeTheCurry.comの丸パクリ。
味はなんというか、粉もん+玉子の組み合わせがお好み焼きテイストで思いのほか腹にたまる。

この料理に限らないが淡白な料理への生姜・パクチー・ガラムマサラの使い方は難しい… しょっちゅう失敗している気がするが、今回も少し多かったようでやや微妙な仕上がり。まあでも元々そんな驚くほど美味しい料理でも無いと思うのでこんなものか。

パロタは冷凍物を使用した。冷凍物のパロタ(パラタ)はポロポロと崩れ易いものと崩れにくいものがあるが、今回は崩れにくい方を選択。

作ってるところ

総合評価:★★☆

【材料】
パロタ 3枚(焼いた後、2cm角程度に切る)
サラダ油 大さじ1
タマネギ 1/2個(みじん切り)
おろし生姜 小さじ1
トマト 1個(粗く刻む)
青唐辛子 2本(ヘタと種を取ってみじん切り)
パクチー 1株(みじん切り)
玉子 2個
塩 小さじ1/2
※本当はカレーリーフも入るが季節外れで無し

(ホールスパイス)
マスタードシード 小さじ1/4

(パウダースパイス)
チャートマサラ 小さじ1/4
ガラムマサラ 小さじ1/4
赤唐辛子 小さじ1/4

【作り方】
鍋にサラダ油とマスタードシードを入れ加熱し、マスタードシードが弾けたら、タマネギを入れて透明になるまで炒める。
ショウガと青唐辛子を入れ軽く炒め、トマトを入れ5分ほど炒める。

パウダースパイスと塩を入れ、軽く炒める。
パクチーを入れ軽く炒める。
パロタを入れ軽く炒める。

玉子を割り入れ、崩しながら火が通るまで炒める。
スポンサーサイト

ナルギス・コフタ レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

ナルギスコフタ

ナルギス・コフタを作りました。
茹で卵を挽き肉で作ったコフタで包み(要はインド風のスコッチエッグ)、トマトベースで甘めのグレービーで食べる感じの料理になります。本来は鶏のタマゴなんですが、今回は食べ易さを優先してウズラのタマゴで作りました。また、挽き肉は(多分)羊肉を使うのが本筋だと思うのですが、例によって羊が苦手なので鶏肉を使っています。

レシピを幾つか見たのですが、甘めのグレービーがポイントっぽかったので、前に作ったマライ・コフタとほぼ同じ、トマトにエバミルクと牛乳を入れるグレービーにしています。またコフタ部分は、ほぼほぼゴア風ハンバーグのレシピで作りました。
という事で味は予想出来る感じですが、予想通り旨かったです。

いつも思いますが、具材とグレービーでそれぞれ別の味・香りを付けるのは、インド料理に特有な気がします。

多分なんですが、スコッチエッグの切り口が水仙(Narcissus)の花みたいに見えるから、ナルギス(Nargis)・コフタという名前が付いているみたいです(参考文献によって微妙に書いてある事が違うのですが)。なのでコフタは切った状態で盛り付けました。


【コフタの材料】
うずらの玉子 16個
鶏もも肉 450g(皮を外して適当な大きさに切っておく。鶏皮も使う)
玉ねぎ 1/2個(ザク切り)
ニンニク 3片(すりおろす)
生姜 小指大(すりおろす)
卵黄 1個分
塩 小さじ1
コリアンダーリーフ 2株(小さめの株であれば4~5株)

(パウダースパイス)
クミン 小さじ1/2
コリアンダー 小さじ2
レッドペッパー 小さじ1/2
黒胡椒 小さじ1/2
メース 3~4片
クローブ 2本分
シナモンスティック 2cm分
グリーンカルダモン 4個

【コフタの作り方】
鍋にタップリのお湯を沸騰させ、うずらの玉子を入れて2分30秒ほど茹でる。茹でたら氷水に入れ、冷まして殻を剥いておく。

フライパンに鶏皮を入れて加熱し、鶏皮せんべいを作り、粗めのみじんぎりにしておく。

うずらの玉子と鶏皮せんべい以外の材料を全てフードプロセッサーに入れて、タネを作る。肉が細かくなったら鶏皮せんべいを入れて良く混ぜておく。
※正直、鶏皮せんべいはあまり入れた意味がなかったです。

タネでうずらの茹で卵を覆い、小麦粉少々(分量外)をまぶして、火が通るまで油で揚げる。
(細かくはスコッチエッグの作り方を参考に)

【材料(グレービー)】
サラダ油 大2
玉ねぎ 1個(みじん切り)
ホールトマト 1缶
生姜 親指大
ニンニク 3~4片
塩 小さじ1 1/2
砂糖 小さじ2
エバミルク 1缶(170g)
牛乳 100cc

(パウダースパイス)
コリアンダーパウダー 小さじ1
クミンパウダー 小さじ1
レッドペッパー 小さじ1/2

【グレービーを作る】
ニンニクと生姜を少量の水とともにミキサーにかけ、ペースト状にしておく。

ホールトマトをミキサーでペースト状にしておく。

鍋にサラダ油と玉ねぎを入れ、透明になるまで炒めたら、パウダースパイスとニンニク生姜ペーストを入れ数分炒め、香りを出す。

トマトペースト・塩・砂糖を入れ10分程煮詰める。

エバミルク・牛乳・コフタを半分ほど入れ、5分程煮る。
(残り半分のコフタは、二つに切っておく)

良い感じで盛り付けて完成。


【おまけ1】
ナルギスコフタの具
グレービーに入れる前。

【おまけ2】
誰も見ている人が居ないんじゃないかという気がする作っているところダイジェスト

パルシー風スクランブルエッグ レシピ

総合評価:★★☆(゚A゚)マーマー

パルシースクランブルエッグ

パルシー風スクランブルエッグ

パルシー風のスクランブルエッグ。スパイス入りのスクランブルエッグをトーストに乗せ、コリアンダーリーフを散らして。

見たまんまの味ですが、まあ普通に旨いですね。
カレー伝道師の渡辺さんが「インド人はこういう食べ方はしません。」と書かれた矢先にそんな食べ方です f(^^;;

パルシー教徒(インドのゾロアスター教徒)(ja.wikipedia.org)の方の食べ方の様で、料理名に「パルシー」の名を冠しています。パルシー(Parsi;Parseeとも)とはペルシャ(Persia)人(転じて、ペルシャから来た人々)を意味する言葉になります。細かくは上記Wikipedia中の「インドのゾロアスター教」部分をご参照ください。有名どころではフレディ・マーキュリーもパルシー出身だそうですし、世界最安自動車「ナノ」で有名な「タタ・モータース」を擁するタタ財閥も、元々はパルシー・コミュニティなのだそうです。

インド料理には「パルシー」の名を冠する料理があり、例えばわりと普通のチキンカレーにドライアプリコットを入れポテトストローをトッピングしたパルシー・チキン・カレーという料理もあるようです。食べた事ないですけど f(^^;;
あと肉と多種類のダルを煮込んだ「ダンサク(Dansak)」もパルシー料理だったりと、不勉強であまり意識した事が無かったのですが、意外といろんなところでパルシーの方々の流れをくむものに接していたようですね。

【材料】 ※2人前
バター 15g
赤玉ねぎ 1/2個(みじん切り)
ニンニク 1片(すりおろす)
生姜 1cm角(すりおろす)

サフラン 2本
牛乳 大さじ1
玉子 3個
塩 小さじ1/2

青唐辛子 1本(ヘタと種を外してみじん切り)
コリアンダーリーフ 2株(みじん切り)

トースト 2枚

(パウダースパイス)
クミン 小さじ1/4
クローブ 1個分
カルダモン 1個分(中の種のみ)
シナモンスティック 1cm分 ← 多過ぎかも。入れない方が良いかも。
レッドペッパー 少々(0.5ccぐらい)

【作り方】
牛乳を温め、サフランを入れ色を出しておく。
玉子を溶き、牛乳・サフラン・塩を入れ混ぜておく。

鍋にバターを温め、玉ねぎに火が通るまで炒める。
ニンニクと生姜を入れ軽く炒め合わせ、パウダースパイスを入れ、1分ほど炒める。

溶いた玉子を入れ、スクランブルエッグを作る。

適当に火からおろし、青唐辛子を入れ混ぜ合わせておく。

別途トーストを用意し、スクランブルエッグを乗せ、コリアンダーリーフを散らしたら完成。

※スパイスは普通のカレー粉で良いと思います。あと生姜は要らないかも。あとサフランは全く存在を感じなかった・・・

オムレツカレー レシピ

総合評価:★★☆(゚A゚)マーマー
オムレツカレー
オムレツ・カレー。予備知識なしで食べると驚く。

オムレツ・カレー。インドのマラバル海岸の料理だそうです(真偽不明)。
採りたてのフレッシュコリアンダーリーフと青唐辛子を入れて焼き上げたオムレツに、トマトベースのグレービーをかけました。ニンニクと生姜が入っておらずスパイスも控え目なので、普通に卵焼きにトマトソースをかけたみたいな感じですf(^^;;)
ニンニク入れた方が良かったかも。

味自体はマァマァといったところですが、でも結構良いですよコレ。
今回は薄焼き風に玉子を焼きましたが、フワフワのオムレツ風に焼いてトマトグレービーをかけるのも良さそうですし、ターメリックライスを合わせてたんぽぽオムライス風に作ってトマトグレービーをかける、というのもわけがわからなくて良さそうです(^^)

出典は新ネタ本の「50 Great Curries of India」。レシピ本は洋書に限りますね。しかも円高効果で安い安い。
これ↓



【材料(オムレツ)】
たまご 4個
玉ねぎ 1/4個(みじん切り)
青唐辛子 1本(みじん切り)
コリアンダーリーフのみじん切り 大1程度 ※もっと多くても良いですね。
塩・胡椒 少々
油 適量

【材料(グレービー)】
カットトマト 1缶
玉ねぎ 3/4個(繊維を断ち切る方向に薄切り)
サラダ油 大2
青唐辛子 1本(包丁で縦にスリットを入れる)
リンゴ酢 小1
コリアンダーリーフのみじん切り 適量
ココナッツシュレッド 適量
塩 小1強
水 200cc

(ホールスパイス;ミルサーでパウダーにする)
クミンシード 小1/2
フェンネルシード 小1/2
コリアンダーシード 大1
シナモンスティック 1cm
クローブ 1個
カルダモン 1個

(パウダースパイス)
レッドペッパー 小1/2
ターメリック 小1/4

【作り方】
先にグレービーを作る。

鍋に油を入れ、玉ねぎを入れ全体的にしんなりするまで炒める。
スパイス類を全部入れ軽く炒めたらカットトマトと水と青唐辛子と塩とりんご酢を入れ、15分ほど煮込む。
※水分が多いとトマトの酸味が強まるので注意。

煮込みながら、オムレツの材料を全部混ぜ合わせてオムレツを好きな形に焼いて、適当に切る。

お皿にオムレツを入れ、グレービーをかけ、ココナッツシュレッドとコリアンダーリーフをかけて、完成。

カテゴリ
プロフィール

カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

文章・写真の著作権は放棄しませんが、レシピ内容のパクリや文章の一部引用はご自由にして頂いて構いません。当然ながらリンク・Tweet・ソーシャルブックマークはご自由に。


currychefblog@gmail.com


はてなブックマークに追加

食材購入
おすすめ書籍
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。