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ケニア風?チキンカレー

総合評価:★★☆(´・ω・`)ウーン

ケニア風チキンカレー

自称・ケニア風のチキンカレーになります。
ケニアってどこやねん…という人もいるかも知れませんが、ケニアはアフリカ東海岸のスワヒリ文化圏の国になります。
前に作ったスワヒリ・チキンと同じ界隈の料理ですね。

アフリカでカレー?と少し意外な感じがする方もいるかも知れませんが、アフリカ北東部は古くよりアラブ人が移り住んだ為、中東の食文化が流れ込んでいるようです。(殆ど知りませんけども)

で、どういう料理かと言うと…端的に言うと「レモン果汁がドバドバのバターチキン(バター入ってないけど)」という味でした。かなり多く入れたのでさすがに酸っぱかったですが、食べられない程ではなく、まあアリかな~という範囲ではありました。インドカレーもそうですが、カレー+レモン果汁+パクチー、の組み合わせは、鉄板の一つだったりします。
あとはフェヌグリークパウダーが結構多く入っているのが特徴でしょうか。フェヌグリークパウダーは久しぶりに使いましたが、まあぶっちゃけカスリメティがあればあえて使う必要は無いですね。(フェヌグリークの方が若干、甘ったるい香りですが)

前に作ったスワヒリ・チキンもかなりレモン果汁ドバドバでしたので、もしかしたらスワヒリ文化圏の特徴としてレモン果汁をドバドバ使用するのかもしれません。
ただ…、レシピの読み方として気を付けないといけないのが、イギリスの存在ですね。ケニアは過去にイギリスの植民地で、また、前回のスワヒリ・チキンは(確か)イギリスの出版社のレシピ。今回のレシピはオーストラリアの出版社ですが、何れにしろイギリス文化圏…という事で、可能性として「イギリス人がイメージするアフリカ料理」のフィルターがかかっている可能性があります。このあたりはサンプリング数が少な過ぎてちょっと真実は分かりませんね。

【材料】
鶏もも肉 500g(皮を外して食べ易い大きさに切る)
玉ねぎ 1個(みじん切り)
ショウガ 20g(すりおろす)
ニンニク 3~4片(すりおろす)
レモン果汁 60cc
サラダ油 40cc
ヨーグルト 大さじ2
カットトマト 1缶
生クリーム 150cc
青唐辛子 2本(種とヘタを取ってみじん切り)
ピーマン 2個(薄く輪切り)
塩 小さじ2
ハチミツ 大さじ1/2
コリアンダーリーフ 2株(みじん切り)

(パウダースパイス)
ターメリック 小さじ1
クミン 小さじ1/2
コリアンダー 大さじ1/2
レッドペッパー 小さじ1
ガラムマサラ 大さじ1/2
フェヌグリーク 小さじ1

(ホールスパイス)
シナモンスティック


【作り方】
ショウガ(半量)、ニンニク(半量)、ターメリック(半量)、レッドペッパー(半量)、レモン果汁(半量)、塩(半量)、サラダ油(半量)、クミン(全量)、ガラムマサラ(全量)、コリアンダー(全量)、ヨーグルト(全量)、鶏肉(全量)を混ぜ、30分マリネする。

マリネした鶏肉を最高温度に加熱したオーブンで7~8分、焼く。

鍋にサラダ油(半量)とシナモンと玉ねぎを入れ、玉ねぎに火が通るまで炒める。
残りのショウガとニンニクを入れ、軽く炒める。

ターメリック(半量)、レッドペッパー(半量)、フェヌグリーク(全量)を入れ、軽く炒める。
青唐辛子とカットトマトとピーマンを入れ、レモン果汁(半量)と塩を入れ、10分煮込む。
生クリームとハチミツを入れ、1分煮込む。

焼いた鶏肉を入れ、温まったら盛り付けてコリアンダーリーフをかけて完成。


【おまけ】
ニーズが無さそうなのでちょっと飽きてきたおまけ
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スワヒリ・チキン レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

スワヒリ・チキン

スワヒリ・チキン。
本当にスワヒリ文化圏(アフリカ東海岸)の料理かどうかは存じませんが(ちょっと怪しい?)、とにもかくにもスワヒリ・チキンという料理です。

材料を見れば分かる通り、タンドリーチキン(チキンティッカ)とほぼ同じ材料で配合が異なる、といった感じです。また焼き上げる際に、高温のタンドリー釜ではなく比較的低温(150℃)でじっくり焼き上げる、という点も大きく異なるところです。
チキンティッカ1(食紅バージョン)
チキンティッカ2(ターメリックバージョン)

チキンティッカとの比較では、一言でいうと「ヨーグルトが少なくレモン果汁が多い=水分が多い」という事で、漬けダレが絡みにくくなっています。チキンティッカは漬けダレが衣状態になっておりそれがまた旨いわけですが、このスワヒリ・チキンは漬けダレがあまり絡まず、焼き上がりの姿は「ムスリム風 名古屋の手羽先」みたいな感じです。仕上げにゴマや唐辛子をふりかけても良いかもしれません・・・?
また漬けダレとの絡みが少ないので、必然的に塩分は多めに必要となります。

味を総評すると、チキンティッカと甲乙つけがたし。旨い。
衣の関係だと思うのですが、焼き鳥的な香ばしさ・パリッと感はこのスワヒリ・チキンの方が上ですね。ジューシーさで言えば短時間で焼き上げたチキン・ティッカの方が上でしょうか。

元レシピで「手羽」を指定されていた訳ではありませんが、「低温でじっくり」なのでなんとなく手羽先と手羽元で作ってみました。低温でじっくり加熱する事で手羽の骨離れがよくなる・・・気がしたので。いや知りませんけど f(^^;;
因果関係は良く分かりませんが、結果的には かなり骨離れが良い仕上がりとなりました。

出典:200 curries

また、ほぼ似たようなレシピがこちら(It's All Delicious)に。
※元ネタ同じかも。

【材料】
手羽元・手羽先 700g
ヨーグルト 50g
レモン果汁 60cc
おろし生姜 大さじ1
おろしニンニク 大さじ1
塩 小さじ2
ハチミツ 大さじ1
乾燥赤唐辛子のみじん切り 小さじ1 1/2
サラダ油 大さじ2

(パウダースパイス)
ターメリック 小さじ1
パプリカ 小さじ1 1/2
クミン 小さじ1
コリアンダー 小さじ1 1/2
胡椒 小さじ1/2
シナモンスティック1/2本分

【作り方】
全ての材料を混ぜて、手羽を半日ほど漬け込む。

オーブンを150℃に加熱し、漬けダレを軽く切った手羽を耐熱皿に入れてアルミホイルで蓋をして45分、焼く。
※アルミホイルが外れると焦げるので、きっちりと覆う。

引き続きアルミホイルを外して30分、焼く。
※最初の45分で火は通っているので、焦げない様に見張って焦げ始めたらやめる。

(今にして思えば、漬け込む際にフォークでブスブス穴をあけても良かったかもしれません)
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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

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