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洋書(英語)のレシピを読み解くポイント

洋書のレシピを読み解く際に気をつけなければいけないポイント。
他にも色々あった気がしますが一旦公開。後で追記するかも知れません。

【単位変換系】
オンス(oz)
⇒グラムに換算する際はgoogle電卓が便利。いつものgoogleから「4ozをグラムで」や「3オンスは何グラム?」等と検索すればOK。

ポンド(lb)
⇒ポンドをグラムに換算する際もgoogle電卓で。
「2lbは何グラム」「1ポンドをグラムに」等と入力。

華氏(℉、F)
⇒華氏を摂氏に換算する際もgoogle電卓で。
「400Fを摂氏で」等と入力。「400℉」や「華氏400度」では変換不可。

teaspoon
⇒小さじ(5cc)
google電卓によると、厳密に言うと4.92892159 ccらしい。これも「1teaspoonをccに」等で変換出来ますが、まあ小さじで良いと思います。

tablespoon
⇒大さじ(15cc)
google電卓によると、厳密に言うと14.7867648 ccらしい。これも「1tablespoonをccに」等で変換出来ますが、大さじで良いと思います。

cup
⇒250cc ← 日本のカップは200ccなので注意
google電卓によると236.588237 ccらしいが、多分250ccを採用しているのが多数派、、だと思います。

【材料】
Cream / Single Cream / Light Cream / Whipping Cream / Heavy Cream / Double Cream
⇒全部、生クリームの事。乳脂肪分の割合によって呼び名が異なる。このあたりこのあたりを参考。そこまで差がない気がするので、生クリームであれば何でも良いと思います。日本語のホイップは代替品なので個人的にはダメですが。

white vinegar
⇒お酢らしいですが日本のお店では売っていません。こだわる場合は通販で。色々見ていると、そんなに特徴が無い普通のお酢を指している気がするので、こだわらない場合は普通のお酢で良いと思います。(普通って何酢だよって感じですが)

fresh turmeric root
⇒入手困難(沖縄あたりから生うこんを買う?)。乾燥のターメリックパウダーで代用。
目安として「4~6人前の場合、小さじ1が上限」というのを念頭に。

onion
⇒どうも玉ねぎは国によって大きさにバラツキがあるらしいので、レシピのonionの数は無視した方が良いです。日本の玉ねぎは大きいようなので、レシピよりもガッツリと少なくするのが吉。

shallot
⇒シャロットまたはベルギーエシャロット。らっきょう型をした、いわゆるエシャロットとは別物なので注意。訳が分かりませんね。
普通のスーパーには殆ど売っていませんが、明治屋あたりには売っていた気もします。玉ねぎに置き換えるのが良いと思います。大きさ的には小玉ねぎ(ペコロス)ぐらいだったような気が。

salt
⇒言うまでもなく塩ですが、洋書では何故か塩を省略して書いてある事が多い。
「to taste」と書いてあればまだ良い方で、中には全く塩分が登場しないレシピも多々多々あるので注意。目安として「4~6人前の場合、小さじ1~2の塩」というのを頭に入れておく。例えレシピに塩分が登場しなくても、必須。

肉の分量全般
⇒6人前で1.5kgの肉などと平気で書いてありますが、肉の分量だけ半分ぐらいにするとちょうど良いと思います。

indian bay leaves ( cassia leaves , cinnamon leaves )
⇒ベイリーフと言いながら月桂樹ではなく、シナモンやカシアの近縁種の葉。シナモン・カシア・インディアンベイリーフの特徴として、葉脈が縦方向に入る。
インドジンドットコムAGMトレーディングあたりに売っていたりしますが、まあ普通のベイリーフで良いでしょう。
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マレーシア風 帆立と海老のカレー

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

マレーシア風 帆立と海老のカレー

なんと一ヶ月ぶりのカレー。マレーシア風のシーフードカレーです。
ドライスパイスを使いつつ、レモングラス・ガランガルも入れるので、南インドカレーとタイカレーを足して二で割ったような味でした。こぶみかんの葉を入れても良いかも知れません。

ところでレモングラス。
レモングラスをどう使うのが正しいのか、どなたかご存知ないでしょうか。
レシピによるとレモングラスはみじん切りにして使う場合が多いのですが、どうにも固くて繊維質が多いので、今回はミキサーにかけつつ繊維質を除いて酸味だけを取り出す事にしました。

同様にガランガル(カー)も、レシピではよくすりおろす事になっているのですが、これも固過ぎてとてもじゃないですがすりおろせないんですよね。という事で今回はスライスして少し煮出すように使いました。

出典



【材料】
海老 10尾
帆立 海老と同量程度
インゲン 5本(食べ易い長さに切る)

ニンニク 2片(ザク切り)
玉ねぎ 1/2個(ザク切り)
レモングラス 2本(みじん切り)
ガランガル(カー)親指大(薄くスライスする)
砂糖(本当はパームシュガー) 大1
シュリンプペースト 小1/2
ピーナッツ・・・が無かったのでマカダミアナッツ 4個(粗みじん切り)
ココナッツミルクパウダー 150g+水600cc
※ちょっと多過ぎでした。100g+500ccぐらいまで減らした方が良いかも知れません。

塩 小2

タイバジル(ホラパ) 適量
赤唐辛子のみじん切り 適量
ピーナッツなどナッツ類のみじん切り 適量

(パウダースパイス)
レッドペッパー 小1
コリアンダー 小
クミン 小2

【作り方】
レモングラスを少量の水とともにミキサーにかけ、濾して水分だけを使う。

フードプロセッサーにパウダースパイス・ニンニク・玉ねぎ・レモングラスを濾した水・砂糖・シュリンプペースト・マカダミアナッツ・ココナッツミルクパウダー・水を入れ、ペースト状にする。

ペーストとガランガルを鍋に入れ、15分ほど煮込む。

インゲン・海老・帆立を入れ、火が通るまで煮込む。
塩で調味し、盛り付けてからタイバジル・赤唐辛子・ナッツのみじん切りをトッピングし、完成。

サンバル・カンコン レシピ

総合評価:★★☆(゚A゚)マーマー

サンバル・カンコン

多忙で少し間隔が空いてしまいました。休みが欲しい・・・

久しぶりの調理は空芯菜を使ったサンバル・カンコンです。前に作ったパックブン・ファイデンと殆ど同じレシピですね。

材料の組成はあまり変わりませんが、油多めで強火で一気に炒めるからか、或いはナムプリックパオのおかげか、タイ風のパックブン・ファイデンの方が好みですね。このあたりは料理の違いというよりも参考にしたレシピの違いだと思います。

今回のネタ本。ラクサのレシピなどが載ってたりします。



レシピに「fermented soya beans」とあったので危うく納豆を買うところでしたが(というか買ったorz)、作りながらよくよく考えると「納豆な訳が無いな」という事で、寸前のところでタオチオに軌道修正しました。危ない危ない。

【材料】
空芯菜 20株程度(200~300gぐらい)(5cm程度に切る)
水 大1
タマリンド 5g(大さじ1の水で揉み出しておき濾す)
醤油 小2

サラダ油 大1

玉ねぎ 1/4個(みじん切り)
ニンニク 1片(みじん切り)
タオチオ 大1
シュリンプペースト 小1/2
赤唐辛子 3本(小口切り)
水 大2

【作り方】
鍋にサラダ油を入れ、玉ねぎ・ニンニク・タオチオ・シュリンプペースト・赤唐辛子・水 大2を入れ、しばらく混ぜる。

空芯菜・タマリンドを濾した水・醤油・水を入れ、数分炒め合わせ、完成。

センヤイ・パッキーマオ・ガイ レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

パッキーマオ

色々収穫したので、あり合わせの材料でパッキーマオを作りました。
直訳すると、鶏肉入り酔っ払い幅広麺、、、何の事だか分かりませんが、酔っ払いも目が覚めるほど辛い、という意味だそうです。タイ料理のネーミングセンスは面白いですね。
最近、全く北インドカレーを作っていませんが、パッキーマオはとても辛ぇです(ぉ

ピッキーヌを10本入れたので、作っている最中からむせ返るような辛味です。
でも実際食べる時には辛いものの味を壊すほどではなく、ちょうど良い感じの仕上がりとなりました。仕上げにホラパをドッサリ入れたので、かなり気持ちの良い清涼感のある香りがします。
(食べ終わった後も手がヒリヒリしてますが f(^^;; 調理中にうっかり顔を触ったので顔もヒリヒリしてます)

センヤイもナムプリックパオもホラパもピッキーヌも未だ大量にあるので、食べるものが無い時はこれを作れば良さそうです。自分がどこに向かっているのか良く分かりません。。

若干麺が固かったので、センヤイを入れる時にもう少し水を入れれば良かったかなと思います。野菜を入れるタイミングはセンヤイよりも後にした方が良いかも(火が通り過ぎるので)。

レシピはタイの街角ごはんを参考にしました。



錦糸町が近い方は、錦糸町のタイランドショップやアジアヤオショーに行けば諸々の材料が手に入るかと思います。大久保あたりにも売ってるのかな?

【材料】 ※一人前です。
センヤイ 100g弱

サラダ油 大2
鶏肉 50g(一口大に切る)
空芯菜 1~2株(3cm程度に切る)
ブラウンマッシュルーム 3個(石突きを少し切って、縦4つ切りにする)
ミニトマト 2個(縦2つに切る)
プリッ・キー・ヌー(ピッキーヌ) 10本(種を取って縦4つ切りにする)
赤ピーマン 1/2個(細切り)

(仕上げ)
玉子 1個(溶いておく)
バイ・ホラパ 25枚程度

(調味料)
オイスターソース 小1強
ナム・プリック・パオ 小1強
醤油 小1強
ニンニク 1~2片(みじん切り)

【作り方】
センヤイをタップリの水に1時間浸けて、戻しておく。

鍋にサラダ油を入れ、鶏肉を概ね火が通る程度に炒める。
調味料と野菜類(ホラパ以外)を入れ、ざっと炒める。

センヤイと少量の水を入れ、センヤイが戻ったら溶き卵を入れ、ざっと混ぜる。
火を止め、ホラパを入れて混ぜ合わせて完成。


【おまけ;収穫したもの】
空芯菜
ミニトマト
バイ・ホラパ
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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

文章・写真の著作権は放棄しませんが、レシピ内容のパクリや文章の一部引用はご自由にして頂いて構いません。当然ながらリンク・Tweet・ソーシャルブックマークはご自由に。


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