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ベンガル・フィッシュカレー レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

ベンガルフィッシュカレー

ベンガル地方のフィッシュカレーを作ってみました。
ターメリックをまぶして揚げた白身魚を、ナス・ジャガイモとともにトマトで煮込んだ料理になります。どのあたりが「ベンガル」なのかというと、黒いゴマの様なスパイス「カロンジ」がベンガル特有なのだそうです。スパイスの総量自体は抑え気味なので、カロンジの個性を楽しむ様な仕上がりになりました。

カロンジはかなり良いですね。

前にシムラー風のカレーを作った時にも思ったのですが、個人的にトマトとの相性が抜群だと思います。例えばトマトとバジルはかなり相性が良いですが、それと同じ感じで、トマトの酸味を上手く生かしてくれる香りです。極端な話、野菜をゴロゴロ入れたラタトゥーユに少量のカロンジを入れるのも良いのじゃないかと思いました。ラタトゥーユを意識しながら作るともっと美味しく出来るかもしれません?
(真偽の確認は出来ていませんが)フランスのミックススパイス「カトル・エピス」に含まれる場合もあるようで、トマトや肉との相性の良さを考えるとさもありなんといったところです。

ちなみに元レシピには「ブラッククミン」と「カロンジ」の両方が登場しました。
単品でブラッククミンと言った場合にはカロンジを指す場合が多い様ですが、両方が登場するという事はブラッククミンはカロンジではなくキャラウェイを指すみたいです。(細かくは前に調べた記事をご参照)
私もカロンジって書いたりニゲラって書いたり紛らわしいですね…

元レシピから以下のアレンジをしています。
・煮込む際におろし生姜を加えた(旨味を補う為)
・コリアンダーパウダーを加えた(旨味を補う為)
・クミン・フェンネル・キャラウェイのセリ科スパイス、および、フェヌグリークは、元レシピではホールだったがパウダーで使用した(ホールだとクセが強すぎるので)
・トマトそのものではなくトマトジュースを使用した(なんとなく…)
 ※ホールトマトやカットトマトを使用して果肉感のある仕上げにした方が良かったかも?

シーフードのインドカレーと言うと南インド風のココナッツミルクで煮込んだものを想像しがちですが(実際そういうレシピが多いのですが)、探せば意外とあるものですね。

【材料】
白身魚 500g(食べ易い大きさに切る)
おろし生姜 大さじ2
ターメリック 小さじ1
塩 小さじ1

ジャガイモ 小さめのを4個(クシ切り)
茄子 3~4本(クシ切り)
トマトジュース 190g
水 375cc
塩 小さじ1 1/2
青唐辛子 3本(ヘタを落とし、スリットを入れて種を除く)
おろし生姜 大さじ1

(パウダースパイス)
クミン 小さじ1/2
フェンネル 小さじ1/2
キャラウェイ 小さじ1/2
フェヌグリーク 小さじ1/4
コリアンダー 大さじ1

(ホールスパイス)
カロンジ 小さじ1/2

【作り方】
魚におろし生姜・ターメリック・塩をすりこみ、5分マリネする。

鍋に揚げ油(分量外)を入れ加熱し、漬け込んだ魚を5~7分ほどキツネ色になるまで揚げる。
揚がったら取り出して脇に置いておく。

魚を揚げた油を50ccほど取り出し別鍋に入れ、ジャガイモ・茄子・パウダースパイス・ホールスパイス・おろし生姜を入れ、野菜に油を吸わせる感じで数分炒める。
(魚を揚げた際に油にターメリックの色が溶け出していますので、それが野菜に染み込む感じになります)

トマトジュースと水と塩を入れ、蓋をせずに15分ほど煮込む。
(水分は飛ばし気味にし、煮詰めてトマトの旨味を引き出す様に)

野菜に火が通ったら魚と青唐辛子を入れ、温まったら完成。

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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

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