1. Top
  2. » スポンサー広告
  3. » ビーフ
  4. » ビーフ・ダンサク レシピ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビーフ・ダンサク レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

ビーフ・ダンサク

肉と野菜をダルと煮込んだ料理、ダンサク(Dhansak、Dansak)。先日のスクランブルエッグに続く、パルシーの料理になります。インドでは誰でも知っているメジャーな料理とかなんとかで、特に地理的に西インドではメジャーな料理だそうです(なぜならパルシーが西から来たから?)。具材が単品のカレーが多い(by カレー伝道師)インドカレーの中では少し珍しい感じですね。珍しいと言ってもこの料理がメジャーなので珍しい訳でもないのかもしれませんが(?)。

細かい説明はとても詳しいこちらをご参照。こちらに書いてある「決まり」を守っていませんがあまり気にしないで下さい f(^^;;

(未確認情報)パルシーの方々は特に食べてはいけない肉は無いらしいですが、特に豚肉を食べない人が多いそうです(こちら参照)。少し不思議ですがこれも歴史的経緯ですかね。検索した感じでもポーク・ダンサクよりもビーフ・ダンサクの方が多かったので、牛肉で作ってみました。手持ちレシピではラムかチキンですね。

このダンサクという料理、不勉強で良く知らなかったのですが、よくよく見ると手持ちのレシピ本には軒並み載ってました・・・(右サイドバーのレシピ本私的Top3には全てに載ってました。その他にも色々と)とてもメジャーな料理の様ですね。入れる野菜は、カボチャ・ナス・ジャガイモなどを入れるようです。

あるレシピ本には、材料として「パルシー・サンバル・マサラ」や「ダンサク・マサラ」といったミックススパイス?が書いてありました。これ何・・・? f(^^;;
レシピによっては砂糖を入れたりカスリメティを入れたりするようですが、厳密な規定は無さそうです。

色々なレシピに共通する特徴として、ライムやレモンといった柑橘類のジュースを入れるようです。豆+柑橘類というとスンダルと同じ感じですね。豆カレーと柑橘類は非常に相性が良いです。柑橘類は必須かな。
盛り付けてからレモン果汁をドバドバかけながら食べるのも非常に良い感じでした。

水分量がかなり多いので味の微調整が少し手間でしたが、最終的には非常に美味しく出来ました。オススメ。
少し水っぽかったので、水分を減らしてトマトを増やす(トマトジュースではなく、カットトマト1缶を使うなど)と尚良いかもしれません。あと若干スパイス感が乏しかったので、もう少しスパイス量を強化するのも良いかと思います。

【材料】 ※6人前程度
トゥールダル 100g
ムングダル 25g
チャナ(ひよこ豆) 25g ※ダルでは無い
マッスルダル(レッドレンティル) 50g

ナス 中1本(皮をむいて1cm角程度に切る)
カボチャ 150g(皮をむいて1cm各程度に切る)
ほうれん草 150g(5cmぐらいに切る)
トマトジュース 190g
青唐辛子 2本(ヘタを切って縦にスリットを入れ、種を除いておく)
塩 小さじ3前後(量は味をみながら調整してください。水分量の影響が大きいので)
ライム果汁 大さじ1

バター 30g
玉ねぎ 1個(みじん切り)
おろしニンニク 大さじ1
おろし生姜 大さじ1
カレー用の牛肉 800g(2~3cmの角切りになっているもの)

(スタータースパイス;ホール)
シナモンスティック 1/2本
グリーンカルダモン 5個
クローブ 3個

(煮込みスパイス;パウダー)
コリアンダー 大さじ1
ターメリック 小さじ1
レッドペッパー 小さじ1

【作り方】
トゥールダル・ムングダル・チャナをタップリの水につけ、2時間吸水させておく。
※マッスルダルは吸水不要の模様。一緒に入れても良いと思うけど。

鍋にバターとスタータースパイスを入れ加熱し、しばらくしたら玉ねぎを入れ、火が通るまで炒める。
おろしニンニク・おろし生姜を入れ、軽く炒め合わせる。

牛肉とパウダースパイスを入れ、表面に焼き色が付く程度に炒める。
水200cc(分量外)とトマトジュースを入れ、蓋をせずに40分煮込む。多少煮詰まっても良いですが、煮詰まり過ぎた場合は適当に調整してください。

別の鍋に水1リットル(分量外)を沸騰させ、水気を切った豆類を入れる。マッスルダルもざっとすすいで一緒に入れる。蓋をせずに20分ほど煮込む。煮込んでいる最中に出た灰汁は取る。

肉と豆を茹で汁ごと同じ鍋に入れ、野菜類を全て入れ、蓋をせずに20分ほど煮込み、塩で味を整えて、仕上げにライム果汁を入れて、完成。

食べる際に好みでレモン果汁やライム果汁をかけながら食べるとサッパリして美味しい。

(反省)
全体的に「蓋をせずに煮込む」を連発していますが、正直すこし水分量が多かったです。
全体的にもう少し水分量を減らして蓋をして煮込んだ方が良いと思います。

カテゴリ
プロフィール

カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

文章・写真の著作権は放棄しませんが、レシピ内容のパクリや文章の一部引用はご自由にして頂いて構いません。当然ながらリンク・Tweet・ソーシャルブックマークはご自由に。


currychefblog@gmail.com


はてなブックマークに追加

食材購入
おすすめ書籍
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。