1. Top
  2. » スポンサー広告
  3. » Tips
  4. » カスリメティについて

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カスリメティについて

昨日の「チューボーですよ!」に登場した関係か、本日は「カスリメティ」で検索して訪問される方が多いので、便乗して…

カスリ・メティは、一般の食材店にはまず売っていません。
店頭で購入するのであれば、スパイスが充実しているアジア系の食材店かハラールフード店に行く必要があります。
(新大久保や御徒町など)

通販であれば、大津屋さんが安心だと思います。

カスリメティはスパイスとしても売っているフェヌグリーク(メティ)の葉を乾燥させた物で、独特の甘い?香りがします。インドではトマトベースのカレーやほうれん草(パーラク)のカレーに使われる事が多いようです。フェヌグリークは種子も葉もメープルシロップの様な香りがし、実際に香料としても使われているようで、去年ニューヨークでメープルシロップの謎としてニュースになったりしていました。分かり易いところでは「バターチキンの香りの主成分」はこのカスリメティですし、「ほうれん草カレーの香りの主成分」もこれです。おそらく日本人好みの香りなのでしょう。(私も好きです)

カスリメティの入手が面倒であれば、大きめのスーパーに売っているフェヌグリークのパウダーを仕上げに小さじ1程度いれれば、比較的似た香りを得られると思います。

フェヌグリークは豆科なので、大豆イソフラボンの様にエストロゲン的な効果があるらしく、古くより豊胸ハーブと呼ばれて来たとかなんとか。

カスリ・メティの使い方は、仕上げに大さじ1~2程度、手で揉み込むように入れます。(別に揉み込まずにそのまま入れてもそんなに問題ありません)
かなり強力なスパイスですので、使用した事が無い方は是非。葉も種も若干の苦味があるので、入れ過ぎると苦くなります。そのあたりは好みで調整してください。

カテゴリ
プロフィール

カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

文章・写真の著作権は放棄しませんが、レシピ内容のパクリや文章の一部引用はご自由にして頂いて構いません。当然ながらリンク・Tweet・ソーシャルブックマークはご自由に。


currychefblog@gmail.com


はてなブックマークに追加

食材購入
おすすめ書籍
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。