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カレーリーフ・ポディとカレーリーフ・ライス

総合評価:★★★(゚∀゚)ナンカスゲー

カレーリーフライス

カレーリーフのシーズンがそろそろ終了なので、カレーリーフライスというものを作ってみました。
写真の緑色は全て生のカレーリーフの色です。

いろいろ検索していると「カレーリーフライス」には大きく分けて2パターンあり、一つ目は

「カレーリーフとココナッツを少量の水とともにミキサーにかけウェットタイプのペーストを作り、そのペーストを炒めた後に炊きあがったライスを投入したフライドライス」

二つ目は

「カレーリーフを炒ってクリスピーにし、それを砕いて粉末、、つまりポディ(インドのフリカケみたいなもの)を作り、それを炊きあがったライスに混ぜ合わせたもの」

の2種類があるようです。"curry leaf rice recipe"で検索すると色々ヒットします。

見た範囲ではこの2パターンを軸に、野菜を入れたり、少量のスパイスを入れたり、タマリンドやレモンで酸味を付けたりと、例によって色々な作り方があるようです。

今回はライスのパラパラ感が欲しかったので、その後者、、ポディを作ってから混ぜ込むスタイルで作ってみました。
"curry leaf podi"で検索すると色々とヒットしますので、カレーリーフパウダー(curry leaves powder;karuveppilai podi)というものがあるようですね。

作る前は生のカレーリーフを炒ったぐらいでパウダーになるのかどうか懐疑的でしたが、意外と何とかなるものです。ややシットリしたフリカケ状になりました。ただ、お米1合に対して生のカレーリーフを4枝(葉っぱで言うと80~100枚程度)使ったのは、幾らなんでも多過ぎですね。カレーリーフは半分ぐらいで良かったなと思います(元レシピが「カレーリーフ1カップ」とかよく分からない単位だったので間違えました)。

と(初めてですし)根本的な部分で分量がおかしかったのですが、そういう細かい(?)点は問題じゃなく、この料理は面白い!です。生カレーリーフ特有の香りがまさに鮮烈です。これだけ大量に入れるとカレーリーフの"柑橘類っぽさ"がかなり強く出てきます(事実、柑橘類ですが)。また葉っぱの苦味や青臭さがいわゆる"お茶(緑茶)"の粉末のようなというか、草っぽい風味になり、そこに強烈なカレーリーフの香りと柑橘っぽさが加わり、なんかもうすげー、みたいな香りです。こんな説明では伝わりませんね。

今回の分量ではちょっとクセが強過ぎて大量に食べると気持ち悪くなりますが(ぇ
もう少し量をコントロールすれば、カレーと合わせるのにかなり面白いライスになると思います。
また(レモンライスなど)ライス自体にスパイスで香りを付けてからポディを混ぜれば、それだけで充分な香り高い一皿になるかもしれません。

ちなみにライスにはジャスミンライスを使用したのですが、ジャスミンライスの香りは完全にカレーリーフに負けました。これ香り米とかではなく、固めに炊いた日本米を使用するのが良いかもしれませんね。

カレーリーフポディ1

カレーリーフポディ2

カレーリーフポディ3

カレーリーフポディ4


【ポディの材料】
生カレーリーフ 枝4本 ※ちょっと多過ぎ。半分位が良いと思います。
サラダ油 小さじ1
ウラドダル 大さじ1
ヒング 0.5ccぐらい
赤唐辛子 1本
マスタードシード 小さじ1
(ホール)黒胡椒 小さじ1/2

【ポディを作る】
全て鍋に入れ、弱火でじっくり、カレーリーフがクリスピーになり、ダルが綺麗に色付くまで加熱する。(5~10分ぐらい?)
冷ましてからミルサーでパウダーにする。


【ライスと合わせる】
米(出来れば長粒種) 1合
レモン果汁 大さじ1
塩 小さじ1/2

お米を炊いておく。

炊いた米にレモン果汁・塩・ポディを入れ、よく混ぜ合わせれば完成。

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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

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