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ネパール風フェヌグリークのアチャール

総合評価:★★☆(゚∀゚)ニガプチー

メーティーアチャール

珍しくネパール料理です。

フェヌグリークシード(メーティーシード)が主体のアチャール(和え物?)を作りました。インドのアチャールのイメージから「漬け物」なんて訳語をあてられたりしていますが、ネパールのアチャールは別に漬け物じゃないですよね?(ネパール料理は殆ど知らないのであまり自信なし)

ちなみにレシピはこちらのNewari Methi Ko Acharを丸パクリ。(おおよそ半分量にし、好みで微調整を入れています)

フェヌグリークシードのホールというと、乾燥状態で使うと「香りが強いが苦い」という印象が強く、敬遠して最近では殆ど使わなくなっていましたが… 色々見聞きしていると、どうも過小評価をしているような気がしてきたので、再評価する為にフェヌグリークシード主体の料理を作りました。敬遠していた頃からすると考えられない量のフェヌグリークシードを入れています。

調理前にフェヌグリークシードを一晩水に浸けたのですが、そこそこ水が濁ります。
この濁りがフェヌグリークシードの「渋さ」の正体では?というお話を伺ったので、浸けた後にしっかりとすすいでから使用しています。結果、、比較した訳ではないのではハッキリは言えないのですが、「渋さは減った(が香りも減った?)」気がするというのが感想です。また食べながら思ったのですが、香りの奥に「モヤシ豆っぽい香り」がしますね。フェヌグリークはマメ科なので不思議ではないのですが、ドライのフェヌグリークパウダーの香りを嗅いでいる時に感じる「メープルっぽい香りの奥にある香り」の正体が分かった気がします。

フェヌグリーク(メーティー)なので例によって何れにしろ苦いのですが、苦さも食べられない程ではなく、「苦味を楽しむ野菜」といったレベルの苦さに仕上がりました。あと食感もプチプチして面白いですね。これだけで一食をまかなうとちょっと気持ち悪くなりそうですが、付け合わせとしては「食感」と「苦味」が面白いと思いました。メーティー特有の甘ったるい香りはかなり控え目です。これカレーに入れる際も同じように下拵えした方が良いのかな…でもそうすると香りが減りそうな気がするし、うーんどうなんでしょう。

あとネパール風のアチャールなので(?)、ゴマと花椒が入っており、若干中華テイストというか和テイストというか、そんな風味です。
ちなみに元レシピの材料にあるTimurを花椒としていますが、厳密には別品種?(少し香りが違うが花椒で代用可能)みたいです。

とそんなこんなで結構おもしろかったです。
また機会があればフェヌグリークシードを使用した料理を作ってみたいと思います。

前に生のメーティーリーフを使いましたが、風味としては生葉の方が良いですね。その中間というか、数日あればスプラウトが作れるみたいなので、機会があればスプラウトを使った料理も作ってみたいと思います。

【材料】
フェヌグリークシード 大さじ4
玉ねぎ 1/2個 (1cm角に切る)
トマト 1/2個 (2cm角に切る)
青唐辛子 1本(ヘタと種を取ってみじん切り)
獅子唐 3本(ヘタと種を取ってザク切り)
炒り胡麻 大さじ2 (ミルサーで粉末にする)
生姜のみじん切り 大さじ1
ニンニクのみじん切り 大さじ1
サラダ油 大さじ1
花椒 小さじ1/2
塩 小さじ1/2
レモン果汁 大さじ2
乾燥赤唐辛子 1本

(パウダースパイス)
クミン 小さじ1/2
赤唐辛子 小さじ1/4
ターメリック 小さじ1/4

【作り方】
フェヌグリークシードをタップリの水に一晩浸ける。浸けた後、水ですすぐ。
軽く水気を切り、電子レンジで1分30秒加熱する。

鍋にサラダ油と赤唐辛子を入れ弱めの火で加熱し、軽く焦げ始めたら生姜とニンニクを入れる。
パウダースパイス・青唐辛子・獅子唐を入れ、軽く炒める。

塩・玉ねぎ・トマトを入れ、数分炒める。

サラダボウルに取り、ゴマ・フェヌグリークシード・花椒・レモン果汁を入れ、混ぜたら完成。
なんとなく、作っているところの写真。

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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

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