
長時間煮込んだので肉はホロホロ

尋常じゃない旨さ、ポークビンダルー丼
赤ワインビネガーの酸味と苦みがきいている、ゴア地方の名物料理ポークビンダルー・改良版。カレーと赤ワイン煮込みと角煮を足して酢で割ってマスタードを入れたような味ですが、黒胡椒・マスタードの辛味が効いており、あまりカレーっぽくはありません。白飯(日本米)に乗っけて丼状態にして食べるとかなり美味しい
作り立ては酸っぱいですが、酸っぱいカレーの常で半日寝かせると酸味が落ち着いて味が纏まります。寝かせてしまえば然程酸っぱくありません。
(他のカレーでも、トマト・ヨーグルト・ウスターソースなんかを入れ過ぎた場合は、半日寝かせると味がなんとかなりますね)
別のお酢を使っているレシピも見かけますが、赤ワインビネガーを使わないと別物が出来るような?
前回よりも以下を改良しました。一旦レシピ完成です
・角煮をイメージし肉を3〜4cm角までサイズを大きく
・苦みやザラつきを抑える為に、スパイスを大幅減量
・スパイス減量分の旨味を補う為に、トマトをペーストにして使用
・スパイス減量分の風味を補いつつマスタード風味を強調する為に、粉末マスタードを投入
【マリネ用材料】
豚肉(肩ロース)かたまり 600g
おろし玉ねぎ 1/2個
おろし生姜 小1
おろし大蒜 小1
砂糖 小1
粉末マスタード 小1
赤ワインビネガー 100cc
(ホールスパイス)
マスタードシード 小1/2
クミンシード 小1/2
ブラックペッパー 小1
シナモンスティック 2cm
鷹の爪 3本 (中の種を抜いてから使う)
クローブ 3個
グリーンカルダモン 3個 (中の種のみ)
【仕込み】
肉は3〜4cm角程度の大きさに切る
ホールスパイスを全てミルサーで粉末にし、おろし玉ねぎ・生姜・大蒜・砂糖・粉末マスタード・赤ワインビネガーと混ぜ、そこに肉を漬け込む(最低3時間)
【煮込む方の材料】
トマト 1個(ミキサーでペーストにする)
塩 小1 1/2
水 400cc
(パウダースパイス)
パプリカ 小1
レッドペッパー 小1/2
【作る】
マリネした肉をマリネ液ごと鍋へ入れ、パウダースパイス・トマト・水200cc・塩を入れ、15分程蓋をせず少し煮詰めて酸味を飛ばす
残りの水を入れ(既にヒタヒタであれば入れる必要なし)、沸騰したら保温鍋で2時間煮込み(保温)、肉を柔らかくする
酸味を落ち着かせる為に半日寝かせてから再度温めて完成
【アレンジ】
玉ねぎ・トマトを倍量に増やして水無しで作るのも良さそう
肩ロースじゃなくてバラ肉も良さそうだが煮込み時間を延ばす必要があるかな
粉末マスタードを数倍に増やすのも面白そうな予感
【おまけ】

漬け込み中。この時点で勝負は決まっている











