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ゲーンマッサマンガイ レシピ 改良版

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

ゲーンマッサマンガイ(改良版)
ゲーン・マッサマン・ガイの改良版
意図的に油を多めに盛り付けましたが、油を避けて盛り付ければアッサリします。


タイカレーシリーズ第三弾、ゲーン・マッサマン・ガイの改良版です。前回の反省を生かしてレシピ・手順を見直しました。都内の某有名タイ料理屋さんで食べた味とかなり近い物が出来ている・・・と思います。

“マッサマン”は“イスラム風”という意味だそうです。“ゲーン”が汁物で“ガイ”が鶏肉ですので、鶏肉のイスラム風汁物・・・でしょうか。牛肉(ヌア)を使えばゲーンマッサマンヌア、ですね。イスラム風なので豚肉は使いません。

タイカレーというよりも南インドのカレー(イスラムなのでむしろ中東?)にかなり近い味で、ジャガイモとピーナッツが入っていて甘味が特徴です。このレシピでも甘味を強調気味で作っています。レモングラスが入っていないのでタイ料理特有の酸味はありません。
“マッサマン”の由来については、ムスリムの方が食べる料理なのか、イスラム教とともに伝わってきた料理なのか、単純に雰囲気で“イスラム風”と名付けたのか、そのあたりはよくわかりませんでした。

Wikipediaによれば、「ゲーンマッサマン(南部のイエローカレー)」などと書かれていますが、いわゆるイエローカレー(ゲーンカリー)とは別物と理解しています(ゲーンカリーが“カレー風の汁物”なのでインド風、ゲーンマッサマンがイスラム風、と理解)。ただタイにおける実際のところは良く分かりません。日本のタイ料理屋さんなんかだとゲーンマッサマンとゲーンカリーは別物としてメニューに載っていますね。

マッサマンカレーペーストはメープロイのを使用しました。
マッサマンのスペルは“Masman”ですので、日本語が書いていないお店で購入する際には気を付けて下さい。

【材料】
骨付き鶏もも肉 1本(350g)
ココナッツミルクパウダー 100g+水400cc
マッサマンカレーペースト 大5
サラダ油 大3
おろし大蒜 大1
砂糖 大5
ナム・プラー 大1
ピーナッツ 20個分のパウダー(ミルサーで粉末にする)
ピーナッツ 20個
ココナッツファイン 大2
タマリンド20g を少量の水で揉み出し漉したもの

ジャガイモ 4個(3cm角程度の角切り) ※煮くずれない為にメークインで。
生姜の千切り 適量

【仕込み1】
骨付き鶏もも肉をタップリ目の水(分量外)で30分茹でる。

茹で汁を400cc取り出しておく。

鶏肉は骨を外して一口大に切っておく。

【作り方】
鍋にサラダ油とマッサマンカレーペーストを入れ、弱火で加熱し、ペーストの香りを出すと同時に、油に唐辛子の赤色を移す。

ココナッツミルクパウダーを400ccの水で溶き鍋に入れ、カレーペーストを溶かす。
溶けたら鶏の茹で汁400ccを入れ、煮立てる。

生姜以外を全て入れ(鶏肉・ジャガイモ・おろし大蒜・砂糖・ナムプラー・ピーナッツパウダー・ピーナッツ・ココナッツファイン・タマリンドを揉み出した水)、ジャガイモに火が通るまで15分~20分煮る。

お皿に盛りつけ、生姜の千切りをあしらって完成。

【メモ】
今回は上手くいきました♪
ペーストを炒めたところも含め、改良した結果がイメージ通りの見た目・味・香りになると実に気持ち良いですね。

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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

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