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ゴアビーフカレー レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

ゴアビーフカレー
インドカレーだけどビーフ、ゴアビーフカレー

インド南西部、ゴア地方のビーフカレーです。

ポークビンダルーなんかもそうですが、ゴア地方は長くポルトガル領だった関係でキリスト教徒の方が多く、食事の禁忌が少ないそうです。「インドカレー伝」にもそのあたりの経緯が書いてありましたね。軽々しく語るような話ではないですけど。

で味なんですが、かなり旨いです。ポークビンダルーやチキンティッカに匹敵する、良質の「ツマミ」というか「オカズ」というか、そんな感じです。比較的種類の多いパウダースパイスで長時間煮込み、ココナッツで纏めています。水分を飛ばしているので かなりネットリしたグレービーで、コッテリ系です。マサラ系というか。
スパイスの種類が多いからか煮込み時間が長いからか、特定のスパイスが突出する事もなく、万人受けのする味かと思います。普段はスパイスの香りが鼻に抜けるようなエッジの効いたカレーが好きなんですが、たまにはこういうのも良いですね。

ただ、牛肉を使っているので材料費がちょっと・・・間違いなく今までで一番お高いです(^^;;)
いつもの倍ぐらいかかっている気がします。

今回はスネ肉を使いましたが、これを若干安めの牛スジで作るとどうなるのかな。牛スジをスパイスとココナッツミルクで煮込んだ本格?インドカレー・・・味は保証しませんがどなたか試しに如何ですか(^_^)
逆に宝くじが当たった方なんかはミスジでゴアビーフカレーを作るものオツかもしれません?(高級肉を使う場合は煮込みは短めですかね)

出典:The Food of India: A Journey for Food Lovers (Food of Series)

【材料】
(ホールスパイス)
カルダモン 5個(中の種のみ)
フェンネル 小1/2
クローブ 5個
シナモンスティック 5cm
メティシード 小1/2
黒胡椒 小1/2
コリアンダーシード 小1 1/2
クミンシード 小1 1/2

サラダ油 80cc
玉ねぎ 1 1/2個(みじん切り)
大蒜 6片(みじん切り)
生姜 親指大(みじん切り)
牛すね肉 600g(3cm角の角切り)
ココナッツミルクパウダー 60g+水200cc
塩 小1 1/2

(パウダースパイス)
ターメリック 小1/4
レッドペッパー 小1

【作り方】
ホールスパイスを全てミルサーで挽く。

サラダ油を温め、玉ねぎがキツネ色になるまで炒め、大蒜と生姜を入れ香りを出す。

牛肉を入れ、表面が色付くまで炒める。

スパイスを全量入れ1分程炒め合わせ、200ccの水で溶いたココナッツミルクと塩を入れ、沸騰したら保温鍋に移し、2時間保温調理する。

保温調理の後、ふたたび火にかけ、水分を煮詰めて完成。


【メモ】
トマトもヨーグルトもタマリンドも入っていないので、何の酸味もないです。トマト(ジュース)を入れたいところをグッと我慢してレシピ通りに作りましたが、味のバランスだけで言えばトマト(ジュース)を入れた方がクドさが減って味が纏まる気がします。
本当は一緒にカディを作って、コッテリとサッパリを交互に食べたかったのですが、時間が足りなくて単品での食事になっちゃいました。
(話は逸れますが、トマトジュースは味が凝縮されていて、味が安定していて、安価なので、私は安易に多用しちゃいます)

あと、長時間煮込んでいるので、本当は仕上げスパイス(いわゆるガラムマサラ)を追加で入れた方がよりインド風になるかもしれません。「インドカレーがよりインド風になる」って何言ってるんだか良く分かりませんね。。。ん?でも南インドだからガラムマサラは使わないか。

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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

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