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カシミールチキン レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー(期待値込み)

カシミールチキン
カシミールチキン。グレービーはピスタチオとサフランの色。

カシミールチキンです。材料を見れば分かる通り“辛さ”は全くなく、粉砕したピスタチオとサフランが香り高い一品です(材料費もバカ高いですw)。色もピスタチオの淡い緑とサフランの黄色が混ざった色、ですね。

日本で“カシミール”というと辛口カレーを指す場合が多いんですかね?
かたや、英語で検索するとナッツ類が入っているカレーを“カシミール”と呼称している場合が多そうです。

・・・日本も海外もレシピが見事にてんでバラバラですね(^^;
今回作った料理と似たレシピのものは殆ど見付かっていないので、今回の料理のどのあたりが“カシミールチキン”なのかは良く分かりません。サフランとナッツ類が入るのがカシミールなのかな?日本のカシミールカレーにサフランが入っている感じはあんまりしませんけど(^^;)。似たレシピはPumpkin in Indiaさんぐらいでしょうか(最近更新されていないようですが)。ホントに似てますね。元ネタ同じかなぁ。

ちょっとサフランを入れ過ぎた感があり(サフランくさい)、また、全く辛さがないのでこれはカレーじゃないだろうという気もしますが、それを覆すだけの可能性を感じるレシピですね。今回の「ピスタチオ+サフラン」の組み合わせは、料理ごとに特徴を際立たせるという意味で使える組み合わせではないかと思いました。サフランを少し減らして唐辛子を足せば かなり良い感じのカレーになる予感がします。
特徴のあるチキンカレーという意味では、前に作ったコリアンダー&アーモンド チキンよりも良いかもしれません。

あとレシピの黒胡椒の部分ですが、元レシピでは"8 peppercorns"となっていました。これって“乾燥の胡椒を8粒”で合ってます?同書の他レシピでは"black pepper"と書いてあるので、意図的に書き分けている(peppercornsと言う場合は胡椒の特定の状態を指す?)のかなぁと気になっています。

私にとって鬼門とも言えるヨーグルトベースのグレービーですが、酸味が少ないヨーグルトを使ったからか、コクのある他の材料で酸味が抑えられたからか、今回は全く酸味が気になりませんでした。

【材料】
鶏もも肉 750g(皮を外して食べやすい大きさに切る)
アーモンド(皮付き) 100g
ピスタチオ(剥き実) 75g
サラダ油 大3
玉ねぎ 1個(みじん切り)
大蒜 4片(みじん切り) ※すりおろした方が良いかも。
生姜 親指大(みじん切り) ※すりおろした方が良いかも。
ヨーグルト 250g
水 100cc
塩 小2 1/2

サフラン 小1/2程度 ※この半分ぐらいの方が良い気がします。

(ホールスパイス)
カルダモン 6個
コリアンダー 小1/2
クミン 小1/2
シナモンスティック 2cm
黒胡椒 8粒
クローブ 6個

【作り方】
ホールスパイスをミルサーで挽く。

沸騰したお湯にアーモンドを入れ、20秒ほど入れたら冷水に入れる。
冷水に入れたアーモンドの皮を剥く(親指でエイヤっと押せばツルンと剥けます。葡萄的な剥け方)。

皮を剥いたアーモンドとカシューナッツをミキサーかフードプロセッサーで細かく砕く(パウダーまではいかないぐらい)。回り難い場合は少量の水を足して行う。

鍋に油を入れ、玉ねぎをキツネ色になるまで炒める。
大蒜・生姜・鶏肉を入れ、鶏肉の表面が色付くまで炒める。
スパイスを入れ1分程度炒め、水と塩とヨーグルトを加えて蓋をして20分煮込む。

サフランを大1程度のお湯(分量外)に数分浸しておく。
サフランを浸したお湯をサフランごと入れ、粉砕したナッツ類を入れ、10分煮込んだら完成。

出典:The Food of India: A Journey for Food Lovers (Food of Series)

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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

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