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ネギチキンカレー レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ネギクサー

ネギチキンカレー

お馴染みの(?)顔の濃いオッサンのサイトを眺めていたら、Spring Onion Chickenという怪しげなレシピが掲載されていました。スプリングオニオンは分葱という説が有力ですが、分葱(葱)+カレーという組み合わせに興味をそそられます。という事で作ってみました。分葱は売っていなかったので万能ネギ+タマネギで代用しています。

これをカレーと呼んで良いのかどうか分かりませんがw、なかなか面白い味と香りです。
ネギの香りは加熱してスパイスと合わせる事で然程でもないですね(とはいえネギなので、そこそこ凄い香りがしますがw)。

ちょっと仕上げに入れたガラムマサラが邪魔な感じで微妙に残念でしたが、結構おもしろい料理でした。
インドにも葱(分葱)があるかどうかは未確認です。

作っているところ

【材料】
鶏もも肉 500g(皮を外して一口大に)
タマネギ 1個(みじん切り)
サラダ油 大さじ1
万能ネギ 1把(小口切り)
ココナッツミルクパウダー 小さじ1
ニンニク 1/3個
ショウガ 親指大
塩 小さじ1 1/4
レモン果汁 大さじ1
コリアンダーリーフ 1株(みじん切り)

(ホールスパイス)
クミンシード 小さじ1

(パウダースパイス)
赤唐辛子 小さじ1/2
コリアンダー 大さじ1
ターメリック 小さじ1/4

(仕上げスパイス)
ガラムマサラ 小さじ1/4 ※入れない方が良いかも

【作り方】
ニンニクと生姜を少量の水とともにミキサーにかけペースト状にしておく。

鍋にサラダ油とクミンシードを入れ加熱し、少し焦げ始めるまで弱火で加熱する。

タマネギとココナッツミルクパウダーを入れ、タマネギに火が通るまで炒める。
ニンニク生姜ペーストを入れ、水分が飛ぶまで炒める。

パウダースパイスを入れ、軽く炒め合わせる。

鶏肉を入れ、表面の色が変わるまで炒める。
万能ネギと塩を入れ、蓋をして10分ほど蒸し煮にする。

ガラムマサラを入れザッと炒め合わせ、レモン果汁・コリアンダーリーフを入れて混ぜたら完成。

チキン・ジャルフレジ(ジャルフレーズィー) レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

Chicken Jalfrezi

チキン・ジャルフレーズィー(Chicken Jalfrezi;またはムルグ・ジャルフレーズィーMurgh Jalfrezi)を作りました。

ジャルフレーズィー(ジャルフレジ、ジャルフレージー)ってなんやねんという話ですが、元々の語源は「jal in Bengali means 'pungently spicy' and frezi, 'stir-fry'」なんだそうです。日本語にするとスパイシー炒め…?
「で?」みたいな語源です。これだけでは料理の特徴を殆どなにも表していないですね。ただ元はベンガル地方の料理だという事はわかります。

ベンガル料理→バングラデシュ人が渡英してインド料理屋を開いた関係からか、この料理はイギリス人が好きみたいで、イギリスではメジャーなインド料理らしく、イギリスの本や渡英された方のブログなどではやたらと頻出します。

ざっと調べただけですが、Jalfreziは「Chicken Jalfrezi」と「Vegetable Jalfrezi」が主流なんですかね(Mutton JalfreziとかBeef Jalfreziもありますが)。

今回作ったChicken Jalfreziの特徴は、調べていくと「ピーマンと鶏肉を炒めたドライタイプのカレー」を指す事が一般的だと思いました。例によってWikipediaにはいろいろ書いてありますが、見た範囲ではとにかく「ピーマンまたは甘い唐辛子」を入れた方が良い(多数派)との印象。ただピーマンが入らないレシピも多々ありましたので、「ここを満たせばJalfrezi」というポイントは厳密には無さそうな気がします。イギリスで独自発展したような記述もありましたので、インドのJalfreziとイギリスのJalfreziが同じ料理を指すかどうかも気になります。

見たままなので味の感想はそんなにないですが f(^^;;
結構おいしくできました。


【材料】
鶏胸肉 500g(皮を外して一口大に切る)
玉ねぎ 1個(1cm幅にスライス)
ピーマン 2個(2cm角に切る)
パプリカ 1/2個(2cm角に切る)
カットトマト3/4缶
ニンニク 3~4片(すりおろす)
ショウガ 親指代 (すりおろす)
サラダ油 大さじ2
塩 小さじ1強
バター 10g
レモン果汁 小さじ1
コリアンダーリーフ 1~2株(みじん切り)

(ホールスパイス)
クミンシード 小さじ1

(パウダースパイス)
赤唐辛子 小さじ1/4
ターメリック 小さじ1/4
クミン 小さじ2
コリアンダー 小さじ2
ガラムマサラ 小さじ1

【作り方】
鍋にサラダ油とクミンシードを入れ弱めの火で加熱し、少し焦げ始めたら鶏肉を入れ、焼き色が付くまで炒める。

ニンニク・生姜・パウダースパイスを入れ、軽く炒める

ピーマンと玉ねぎを入れ、数分炒める。
トマトと塩を入れ、5分炒める。

バター・レモン果汁・コリアンダーリーフを入れ、ざっと混ぜ合わせて完成。

チキン・チャートのようなチャナー・チャートのような レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

チキンチャート

チキンチャート

チキンチャート

チキン・チャートのような、チャナー・チャートのような、カチュンバル(カチューマル)のような、そんな何かを作ってみました。鶏肉とヒヨコ豆の冷製サラダ(冷製カレー?)になります。

チャート(chaat)は多分スナックという意味で…
ググった感じだと、「チャート・マサーラ(チャット・マサラ)が入っていて冷やされている料理」を指す場合が多いような気がします。ただ材料や作り方はてんでバラバラですね。特定の調理方法を指す訳ではないような気がします。
世の中には、タンドリーチキンをサラダ仕立てにした「タンドリーチキンチャート」という料理もあるらしいです。

で、鶏肉とヒヨコ豆を入れるレシピはわりと少数派だったのですが、美味しそうだったので作ってみました。

味的には、チャナーマサーラカチュンバル(カチューマル)スンダルを足して3で割った…というかただ混ぜただけみたいな味ですw
そのままですがとても美味しいですね。キンキンに冷やしたこの料理と熱々の白飯の組み合わせは中々の相性でした。冷やしてゴマで和えてあるのも「和」っぽい感じでまた良しです。

今回に限らず、過去の諸々の料理に通じる感想ですが、
・ひよこ豆は冷やしても(むしろ冷やした方が)旨い
・ひよこ豆には柑橘系やアムチュールの酸味が非常に合う
・酸味のある料理には生コリアンダーリーフが非常に合う
というあたりはもうインド料理の法則の一部ですね。

これもまたスプーンで食べられますし、また事前に作っておく事も出来ますので、付け合わせに非常に宜しいのではないかと思います。冷えててノンベジというのも新鮮ですし、夏場にオススメ。

【材料】
乾燥ヒヨコ豆 200g
鶏むね肉 200g(皮を外しておく)
サラダ油 大さじ2
玉ねぎ 1/2個(みじん切り)
ニンニク 3~4片(すりおろす)
カットトマト 1/2缶
炒り胡麻 大さじ1
キュウリ 2本(1~2cm角のダイス状に切る)
パプリカ 1個(1~2cm角に切る) ※赤い方が綺麗で良いかも。
塩 小さじ1 1/2
レモン果汁 大さじ1
生コリアンダーリーフ 2~3株(みじん切り)

(パウダースパイス)
ターメリック 小さじ1
レッドペッパー 小さじ1/4
アムチュール 小さじ1/2
チャットマサラ 小さじ1
ガラムマサラ 小さじ1

【作り方】
乾燥ヒヨコ豆を一晩水に浸け吸水させる。
ヒヨコ豆を50分茹で、ザルにあげて冷ましておく。

鶏肉を茹でて、冷めたら2cm角程度に切って、冷やす。

鍋にサラダ油と玉ねぎを入れ、透明になるまで炒める。
おろしにんにくとパウダースパイスを入れ、軽く炒め合わせる。

カットトマトとヒヨコ豆と塩を入れ、10分ほど炒め、冷やす。

冷やした鶏肉・冷やしたグレービー・キュウリ・パプリカ・炒り胡麻・レモン果汁・コリアンダーリーフを混ぜ、完成。


おまけ

トマト&コリアンダー チキン レシピ

総合評価:★★★(゚∀゚)ウマー

トマト&コリアンダー チキン
(盛り付けがちょっと誤解を招きますが、実際にはもう少しグレービーがあります)

スリランカ料理の本に「トマトとコリアンダーのチキンカレー」が載っていたので、それを20%ぐらい参考にしてw
適当にトマトとコリアンダーをベースにしたカレーを作ってみました。
作る手順が微妙にスリランカテイストなのでココナッツオイルやカレーリーフを使用していますが、この料理の場合はトマトがかなり強い味で微妙な香りはトマトに支配されているので、多分入れなくても問題ないと思います。

そのまんまですが、ガラムマサラ風味のトマトソースに鶏肉と大量の刻みパクチーが入っている味、です。
大量のコリアンダーリーフ(パクチー)を刻んでいれると香りのフレッシュ感がとても良い感じ。

単独で食べると少しトマトの酸味が気になりましたが、白飯と一緒に食べると非常に美味しかったです。

【材料】
鶏もも肉 500g(一口大に切る)
小麦粉 大さじ2(要らないかも)
ココナッツオイル 大さじ3 ※普通のサラダ油で良いかも
カレーリーフ 10枚 ※入れる意味ないかも(香り負けする)
玉ねぎ 1/2個(みじん切り)
ニンニク 1/2個
生姜 親指大
ヨーグルト 大さじ3(泡立て器で滑らかにしておく)
ホールトマト 1缶
塩 小さじ2
コリアンダーリーフ 4~5株(みじん切りにする。両手ですくって丁度いっぱいになるぐらいの量)

(パウダースパイス)
自家製ガラムマサラ 大さじ1
黒胡椒 小さじ1/2
レッドペッパー 小さじ1/2

(ホールスパイス)
マスタードシード 小さじ1
クローブ 5個
グリーンカルダモン 5個

【作り方】
ニンニクと生姜を少量の水とともにミキサーにかけ、ペーストにしておく。

ホールトマトをミキサーにかけ、ペーストにしておく。

鶏肉に小麦粉とパウダースパイスをまぶして良く混ぜておく(この工程不要かも)。

鍋にココナッツオイルとマスタードシードを入れ火にかけ、半分ぐらいバチバチ弾けたら火を止め、全て弾け終わるまで待つ。
クローブ・カルダモン・カレーリーフを入れ再び加熱し、カルダモンがプックリふくらんだら(カレーリーフがクリスピーになったら)玉ねぎを入れ、透明になるまで炒める。

ニンニク生姜ペーストを入れ数分炒める。

鶏肉を入れ、鶏肉に火が通るまで炒める。

ヨーグルト・トマトペースト・水200cc・塩を入れ、蓋をして30分煮込む。
(最後の10分は、味と様子を見ながら蓋を外して煮詰める)

グレービーがトマトソース程度の粘度になったら火を止め、コリアンダーリーフを入れざっと混ぜたら完成。


【おまけ】
作ってる感じ

実際にはこの程度の水分があります

チキン・アチャール(鶏肉のピクルス) 試作中

※1日経過後はこちら
※2日経過後はこちら
※3日経過後はこちら


チキン・アチャール(鶏肉のピクルス)を漬け込み中。。。

チキン・アチャール

鶏肉のピクルス

おそらく一度目は失敗が予想されるので、肉は1/4量、肉以外は1/2量で試作中。
このまま数日漬け込むらしいが、そんなに経過させて大丈夫なのだろうか。

レシピによっては「60日以内に消費する」等と無茶な事を書いてあったりします。

【材料】
鶏むね肉 500g(皮を外して食べ易い大きさに切る)
ニンニク 1/2個(すりおろす)
生姜 親指大(すりおろす)
マスタードオイル 210cc
塩小さじ1
黒砂糖 50g
モルトビネガー 210cc

(ホールスパイス)
ベイリーフ 1枚
赤唐辛子 6本
黒胡椒 10粒
カロンジ 小さじ1/2
コリアンダーシード 小さじ1 1/2
クミンシード 小さじ1/2
マスタードシード 小さじ1

(パウダースパイス)
ターメリック 小さじ1/8
シナモンスティック 2cm分
クローブ 2個分
グリーンカルダモン 2個分(中の種のみ)
ヒング 少々(0.2ccぐらい?)

【作り方】 ※自己責任でお願いします。
鍋にマスタードオイルとスパイス全てを入れ、加熱する。
※追記:レシピ他によると、まずマスタードオイルのみを煙が出るまで加熱し、その後火を弱め、それからスパイスを入れるとマスタードオイルの香りが良くなるようです。煙が出た直後だとスパイスが焦げそうな気がするので、煙を出したら少し火を止めてからスパイスを入れた方が良い気もしますが、、、

クミンシードがシュワシュワしてきたら鶏肉・おろしニンニク・おろし生姜・塩を入れ、弱火~中火で10分ぐらい炒め揚げにする。鶏肉に火が通ったら、火を止めて鶏肉は外に出しておく(焦がさない為?)。

別鍋にモルトビネガーと黒砂糖を入れ加熱し、10分ぐらい煮て砂糖を溶かしつつ少し煮詰める。
(これ元のレシピでは、酢が1/3になるぐらいまで煮詰めていました。煮詰めた方が酸味が抑えられて良いのかもしれません)

全て冷めたら、全てを混ぜて、漬け込み用の容器に入れる。
漬け込み中は、朝晩容器の内容を混ぜる。

3~5日ほど漬け込んだら完成。らしい。
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カレー料理人

カレー料理人
インド・タイ・ネパール・スリランカあたりを軸に、東南アジア料理・南アジア料理・西アジア料理・スパイス料理・カレーを作ったりします。

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